三部作の最終回です。斥候編で「何が危ないか」、築城編で「何を作るか」をお伝えしました。今回は、作った守りを外から破ろうとする側の話──薬局を狙う新しい攻撃と、その備えです。
▼この動画で分かること
・プロンプトインジェクションとは何か──患者さんからのメール一通で、薬局の情報がAI経由で抜かれる仕組み
・音声薬歴やAIツール連携(MCP)が「AIが外部データを読む口」になるということ
・委託先の委託先まで──サプライチェーン攻撃の考え方
・攻撃を受けた薬局は、被害者でありながら法的な義務者になる。個人情報保護法の漏えい報告・本人通知、委託先監督、最初の72時間
・築城編で作ったAI利用規程を、攻撃に備えてどう育てるか(第4条への追加)
▼こんな方へ
・AIツールや文字起こし機器をすでに業務で使っている薬局の方
・「うちは小さいから狙われない」と思っている経営者の方
・築城編をご覧いただき、規程を作った・作ろうとしている方
攻撃者が騙すのはAIです。AIを守れるのは人だけです。三部作を通してお伝えしたかったのは、禁止ではなく、事故らず使うための仕組みでした。
動画は下の「詳細」ボタンからご覧いただけます。斥候編・築城編も再生リスト「薬局AI攻防三部作」からご覧いただけます。
「詳細」→ https://youtu.be/kx8YZudrOqE
札幌手稲ポプラの丘法律事務所
弁護士・薬剤師 石垣徹郎
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