Attorney Profile
札幌弁護士会所属 / 新62期
これは、私が大手流通グループのマネージャー時代に徹底的に叩き込まれた鉄則です。 弁護士となった今も、この「現場主義」は私の最大の指針であり、強みです。
私は、札幌市手稲区を拠点に、中小企業の企業法務・顧問弁護士業務に特化して活動しています。 机上の法律論ではなく、経営者様と同じ目線に立ち、現場の実情に即した「使える法務」を提供することをお約束します。
大学薬学部卒業後、私はすぐに法曹界に入ったわけではありません。 まず大手流通企業に入社し、薬品部門のマネージャーとして、売上・粗利管理、従業員の採用・教育、そして日々のクレーム対応など、店舗運営の最前線に立ち続けました。 その後、調剤薬局へ転職し、薬局長として管理業務に従事しました。
現場では、予期せぬ労務トラブルや行政指導、理不尽なカスハラなど、経営を揺るがす課題に直面します。 その経験から痛感したのは、「法律トラブルは、現場の空気を知らなければ本当の解決にはならない」ということです。
法律的に正しいだけの冷たいアドバイスでは、現場は回りませんし、従業員はついてきません。 私は「元マネージャー」として、経営判断のスピード感を損なわず、かつ現場が納得できる現実的な解決策を提示します。
司法試験合格後は、弁護士過疎地域にある「公設事務所」に勤務し、所長として事務所運営と多種多様な法律問題を担当しました。 限られたリソースの中で最善の結果を出す能力は、ここで磨かれました。
また、文部科学省の原子力損害賠償紛争解決センター(ADRセンター)調査官や、自治体内弁護士としての行政経験も有しています。 企業・個人・行政という「全ての立場」を内側から経験したことで、対立構造を俯瞰し、紛争を早期に収束させるための勘所を押さえています。
大企業には法務部がありますが、中小企業にはありません。だからこそ、私がその役割を担います。 顧問契約を通じて貴社の内情を深く理解し、何か起きてから相談する「点」の関係ではなく、トラブルを未然に防ぐ「線」のパートナーとなります。
労務、契約書、債権回収、そして薬局・医療法務。 経営者の皆様が、安心して本業に集中できる環境を整えることが私の使命です。 どうぞ、「社外法務部」として、私を使い倒してください。
司法試験合格後、
「なぜ薬剤師から弁護士になったのか?」
「現場経験はどう活きているか?」
所長・石垣徹郎が、自身のキャリアと企業法務にかける想いを語ります。
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